翻訳と辞書
Words near each other
・ ランディ・グロスマン
・ ランディ・コリー
・ ランディ・コンスエグラ
・ ランディ・サベージ
・ ランディ・シェクマン
・ ランディ・シェックマン
・ ランディ・ジャクソン
・ ランディ・ジャクソン (プロデューサー)
・ ランディ・ジャクソン (曖昧さ回避)
・ ランディ・ジョンソン
ランディ・ジョンソン (内野手)
・ ランディ・ジョンソン (広島)
・ ランディ・ジョンソン (曖昧さ回避)
・ ランディ・ジョーンズ
・ ランディ・スノー
・ ランディ・スピアーズ
・ ランディ・スペリング
・ ランディ・スミス
・ ランディ・ソーム
・ ランディ・タイラー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ランディ・ジョンソン (内野手) : ウィキペディア日本語版
ランディ・ジョンソン (内野手)

ランディ・ジョンソンRandall Glenn Johnson, 1956年3月10日 - )は、アメリカ合衆国出身の元プロ野球選手内野手)。
== 来歴・人物 ==
サンノゼ州立大から1978年メッツにドラフト11巡目に指名され、入団。1980年7月ブレーブスに移籍。1985年12月ジャイアンツに移籍。1987年広島入団。1988年退団。
内野全ポジションを守れる器用さと、1986年3Aながら打率.332という安定した打撃を評され入団となる。1987年は衣笠祥雄に代わり三塁手として途中出場するパターンが多かったため、規定打席には及ばないものの打率3割をマークし期待通りの働きを見せた。
1988年衣笠が引退し正三塁手として期待されるが足首を故障し2軍暮らしが続き、結果片岡光宏にポジションを奪われてしまう。二塁・遊撃も正田耕三高橋慶彦で固定されていたため出番はなく、8月7日シーズン終了を待たずに自由契約となった。
翌1989年から選手を引退してスカウトとなり、パドレスロッキーズタイガースで働いた。2003年から2010年まではアスレチックスビリー・ビーンGMの特別補佐を務めた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ランディ・ジョンソン (内野手)」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.